明けましておめでとう。
大晦日は部屋で一人、ガキの使いを観ながら過ごしたよ。
さびしい年末だったけど、唯一幸せだったことを挙げるとすれば、
近所のスーパーで行われていた年末特売のおかげで、
僕の大好きなまるごとバナナが1本100円で売られていたことかな。
相変わらず僕は論文を書き続けているわけで、
常に心に誓うは「大晦日、元旦とはいえ、それはただの一日に過ぎない」ということ。
街やらテレビやらは賑やかでそれにどっぷりつかりたい気持ちもあるが、
やはり今は6日に迫った論文を仕上げることが最優先なのだ。
だから今日もいつも通り、漫画喫茶でコツコツと言葉を書き記してゆくのだ。
また気が向いたら日記書くね。